[データ]
“The Birds”
[監督] アルフレッド・ヒッチコック
[原作] ダフネ・デュ・モーリア
[脚本] エヴァン・ハンター
[撮影] ロバート・バークス
[音楽] (電子音制作・作曲) レミ・ガスマン、オスカー・サラ
(サウンド・コンサルタント) バーナード・ハーマン
[出演] ロッド・テイラー、ジェシカ・タンディ、スザンヌ・プレシェット、ティッピ・ヘドレン、ベロニカ・カートライト、エセル・グリフィス、チャールズ・マッグロー、ドリーン・ラング
[評価] ★★★★☆
[あらすじ]
サンフランシスコ。メラニー・ダニエルズは注文していた九官鳥を受け取りにペットショップへ足を運ぶ。そこで、娘の誕生日に贈るインコを見に来たという男から店員に間違えられる。いたずら心から店員に扮して接客するが、男は意地悪な質問ばかり。実はその男、ミッチ・ブレナーは弁護士で、以前悪ふざけが災いして裁判沙汰を起こした事のあるメラニーを見知っていたのだ。結局インコはいなかったため手ぶらで帰っていったミッチだが、メラニーには再びいたずら心が湧きあがる。そしてインコを注文すると翌日受け取り、ミッチの家があるボデガ湾へと向かう。
家の前に黙ってインコを置くと、そのまま帰るつもりだったメラニーだったが、途中のボートで不意に一羽のカモメに襲われる。メラニーに気付いたミッチが気付いて助け上げると、けがはごく軽いものだった。ミッチはインコの礼にと、翌日の娘キャシーの誕生パーティに招き、メラニーは、ミッチと懇意の小学校教師アン・ヘイワースの家に泊めてもらうことになる。
そして翌日。子供たちがパーティに集まり庭で遊んでいると、突如鳥の群れが襲ってくる。ミッチとメラニーは慌てて子供たちを中に入れ事なきを得るが、その夜、今度は家の煙突からスズメの大群が侵入。やっとことで追い払う。さらに次の日には、ミッチの母リディアが、鳥に襲われたあとの知り合いの家を発見。中には無惨にも目をつつかれて息絶えていた友人の姿があった。それを聞いて不安になったメラニーはキャシーの小学校へ様子を見に行くことに。すると、その校庭には大量のカラスが集まっていた ・・・。