[データ]
“The Grudge”
[監督] 清水崇
[原作] 清水崇 “JU-ON: The Grudge”
[脚本] スティーヴン・サスコ
[撮影] 山本英夫
[音楽] クリストファー・ヤング
[出演] サラ・ミシェル・ゲラー、ジェイソン・ベア、ウィリアム・メイポーザー、クレア・デュヴァル、ケイディー・ストリックランド、グレイス・ザブリスキー、ビル・プルマン、ローザ・ブラシ、テッド・ライミ、石橋凌、真木よう子
[評価] ★★★☆☆
[あらすじ]
ボランティアのヘルパー洋子が、訪問介護のためウィリアムズ一家の住む一軒家を訪れる。主マシューの母エマは寝たきりだった。その日、洋子が二階へ上がると押入れから物音が。音をたどってさらに屋根裏へ上がる。が、そこで何者かに襲われてしまう。
交換留学生カレン・デイビスは、恋人ダグとともに日本の大学に通っていた。ある日、ケア・センターのアレックスから、エマの訪問介護をしてほしいと頼まれる。担当の洋子が行方不明だというのだ。カレンはエマの家に向かい、放置されたままのエマを発見。二階へ上がると押入れから猫の声。なぜか目張りがしてあり、はがして開けると、そこには子供が監禁されていた。その子供はトシオと名乗り無事な様子。が、エマの部屋に戻ると、そこで、恐ろしい影がエマを襲うところを目撃してしまう。
その数日前、マシューとジェニファーのウィリアムズ夫妻は日本に転勤が決まり家を探していた。一緒に住む母のエマとすでにマンション暮らしをしている妹のスーザンも一緒だ。一家は不動産会社の鈴木が薦める一軒家に決める。が、エマはなぜか二階が気になる様子であった。ある時ジェニファーが黒猫を見つけ二階へと追っていく。そしてその日の夜マシューが帰宅。二階で倒れている妻を発見する。
アレックスがウィリアムズ家に行くとエマは危篤、カレンは放心状態だった。病院で意識を取り戻したカレンは、中川刑事からある家族写真を見せられる。それはまさにカレンが目撃したトシオだった。が、トシオは三年前の、あの家で起こった一家心中事件で亡くなっているはずだった ・・・。