"The Conspirators"
[監督] レオ・ペン
[原案] リチャード・レビンソン、ウィリアム・リンク
[ストーリー原案] パット・ロビンソン
[脚本] ハワード・バーク
[出演] ピーター・フォーク、クライブ・レヴィル、 ジャネット・ノーラン、バーナード・べレンズ、マイケル・ホートン、アルバート・ポールセン、L・Q・ジョーンズ
[あらすじ] ある書店で、アイルランドの詩人ジョー・デブリンのサイン会が催される。その一人の客が差し出した本の見返しを見て、デブリンの顔色が変わる。そこにはアイルランド過激派の合言葉「われらのみ」が記されていた。ビンセント・ポーリーと名乗ったその本の持ち主は、武器の密売屋だった。
その後ポーリーはデブリンの家を訪れてくる。そこでデブリンは、500丁もの小型マシンガンM11を発注する。25万ドルの取引だ。が、ポーリーが提示したのは、約束よりも15日も遅い納期だった。そして足許を見て5万ドルの上乗せを要求される。仕方なく要求を呑むデブリンだが、去ってゆくポーリーのあとを、面倒を見ているアイルランドの若者ケリーに追わせていた。
それから少しして、大企業オコンネル工業のオーナー、オコンネル家で、北アイルランド擁護協会の盛大なパーティが開かれる。当主ケイト・オコンネルや、その息子で社長のジョージ・オコンネル、そしてデブリンも会の理事だ。そこで北アイルランドの被害者の救済と称して募金が集められる。しかし会の実体は過激派の支援組織で、募金の使い道は武器を買う費用だった。デブリンが武器を調達してオコンネル家が武器をベルファストに密輸する手はずだ。
ポーリーの泊まるホテル。そこに金を持ったデブリンが訪れる。ポーリーはデブリンお気に入りのウィスキー「フルのアイリッシュ・デュー」を用意して待っていた。しかしデブリンは、ポーリーがその夜出発のリスボン行きのチケットを買ったことを調べ上げていた。ポーリーは金を持ち逃げするつもりだったのだ。デブリンは拳銃でポーリーを射殺。そして死体のそばにアイリッシュ・デューをころがす。ウィスキーのラベルには「人にはふさわしき贈り物を」と書かれている。裏切り者には死を。これが制裁であることの暗示だった。
翌日、ジョージ・オコンネルがデブリンを訪ね激怒していた。武器の調達が侭ならなくなったばかりか殺人事件で危険が及ぶことを恐れたのだ。デブリンは、証拠となりそうな書類は持ち出したから警察が自分たちにたどり着くはずはないといってなだめるが、そこにコロンボがやって来る。その手にはデブリンがサインした著書が握られていた。コロンボはポーリーの部屋にあった著書に、デブリンのサインがあったのを見て訪ねてきたのだ。
コロンボはデブリンがポーリーを覚えていないと証言するのを聞いて不審に思う。本の見返しには「われらのみ」という意味不明の言葉が書かれていた。サインは、わざわざその文字の上に書かれているから覚えていないというのは不自然なのだ。さらに現場の状況も不思議だった。
書類カバンにはなぜか書類がなく、寝室に隠してあったメモには「LAP 213」と書かれた謎のメモ。死体のそばにはなぜかウィスキーのビン。ところが死体から離れた机の下には、ウィスキーのこぼれたあとがあった。ウィスキーはどうやって机の下から死体のそばに移動したのか? しかもそのアイリッシュ・デューはわざわざ被害者が取り寄せたものだという。しかしポーリーは糖尿のために酒は飲めない。つまり犯人はポーリーの知り合いで、アイリッシュ・デューが好きな人物だとコロンボは推理する。そしてその後酒場でデブリンと会ったコロンボは、その席にアイリッシュ・デューが運ばれるところを目にする ・・・。
"How to Dial a Murder"
[監督] ジェームズ・フローリー
[原案] リチャード・レビンソン、ウィリアム・リンク
[原作] アンソニー・ローレンス
[脚本] トム・ラザラス
[出演] ピーター・フォーク、ニコル・ウィリアムソン、キム・キャトラル、ジョエル・ファビアーニ、フランク・アレッター、トリシア・オニール
[あらすじ] 人生支配研究所のエリック・メイソン博士は著名な心理学者でもあった。そのセミナーは人気で、その日も盛況のうちに終わる。その後助手のチャーリー・ハンター博士に、自宅でテニスをしようと誘う。そして連れてきていた二匹のドーベルマンを連れて先に帰るよう指示する。
メイソン自身は心臓検査のために病院へ向かう。その最中、メイソンは隙を縫って自宅に電話をかける。すると台所の電話が鳴る。帰っていたチャーリーが電話を取る。そこに二匹のドーベルマンも近づく。メイソンは医師と賭けをしたと言って、「市民ケーン」に出てくる雪ぞりに書かれた言葉は何かと尋ねる。その雪ぞりは隣の居間に飾られていた。チャーリーは答える。「バラのつぼみ」と。が、その言葉を聞いたドーベルマンが突如チャーリーを襲撃。かみ殺してしまう。犬には、あらかじめ、電話のベルに反応して近付き、「バラのつぼみ」というキーワードで相手を襲うよう訓練してあったのだ。チャーリーは、半年前に亡くなった妻ロレーンの浮気相手で、そのことをひそかに知ったメイソンはずっと恨みを抱いていたのだ。
通報したのは敷地内のゲストハウスに住むジョアンヌ・ニコルズだった。水泳中に悲鳴を聞きつけたのだ。コロンボは二頭のドーベルマンが人懐っこいのを見て不思議に思う。とても人を襲うような凶暴な犬には見えない。それよりも台所の電話の受話器が外れていたことが気になっていた。その発信音が、受信して通話した時のものだったからだ。それなら電話の相手は悲鳴を聞いたはずだ。なのになぜ通報しなかったのか? 隣の居間の電話が使えなかったのも不自然だ。調べてみるとコードがソケットから抜かれていた。
コロンボは犬のことを聞きに訓練所に赴く。そこで女性訓練士のコーポランから、大人しい犬でも何かの拍子で敵意や憎しみを抱き、人を襲うことがあると聞く。それは先祖がえりと呼ばれ、すぐに人になつくことはないとも。ところがコロンボは、事件直後、無邪気な様子の二頭のドーベルマンと戯れていた。今も檻の中で大人しい。さらに訓練士が、キスという言葉で人に襲い掛かる訓練をしている風景を目にする。攻撃命令と言って、利口な犬ならどんな言葉でも訓練が可能だという。コロンボははっとする。ドーベルマンたちは何かの言葉で攻撃を始めるよう訓練されていたのではないか ・・・。
"Make Me a Perfect Murder"
[監督] ジェームズ・フローリー
[原案] リチャード・レビンソン、ウィリアム・リンク
[脚本] ロバート・ブリース
[出演] ピーター・フォーク、トリッシュ・ヴァン・ディヴァー、ローレンス・ラッキンビル、ジェームズ・マッキーチン、ロン・リフキン、レイニー・カザン、ブルース・カービー、キップ・ギルマン、パトリック・オニール
[あらすじ] CNCテレビ、ロサンゼルス支社。支社長マーク・マカンドリュースはニューヨーク本社のフラナガンから連絡を受け、ニューヨークへの栄転を内示される。その少し後、マークは自宅でチーフ・アシスタントのキャサリン(ケイ)・フリーストンと過ごしていた。ケイは恋人でもあった。そこでマークの栄転を聞き喜ぶケイだったが、後釜に座れると思っていた支社長に自分を指名しないと聞いて表情が変わる。マークはケイの力量では無理だと判断したのだ。この時、ケイにマークへの殺意が芽生える。
数日後、フラナガンたち重役がニューヨークから到着。夜、ケイが製作したドラマ「ザ・プロフェッショナル」の試写が始まる。その間ケイは映写技師ウォルターが陣取る映写室に控える。そしてしばらく。ケイはひそかにテープの残り時間カウンターを5分から2分に進め、ウォルターに他の作品のテープを倉庫へ取りに行くよう頼む。テープチェンジまで後二分だと渋るウォルターに、ケイは自分でするからと説得。この2分間はケイのアリバイになるはずだ。
そしてウォルターが部屋を出ると、ケイは自分で吹き込んだ秒読みのテープを聞きながら支社長室へ向かう。そしてマークを射殺。引き返す途中、エレベータの天井に拳銃を隠して試写室へ戻りテープチェンジ。ちょうどそこにウォルターも返ってくる。間一髪のタイミングだった。
コロンボはマークのかけていた遠近両用メガネに注目する。マークはソファに横になって資料を読んでいたと思われる。犯人は部屋に6メートルほど入ってから発砲。しかしメガネは頭の上にずらしたままでかけられていなかった。つまりマークは誰が入ってきたかすぐにわかったから、メガネをかけなおさなかった、とコロンボは推理する。犯人は顔見知りだったのだ。さらに、建物の警備は厳重で犯人らしき者の出入は認められなかった。
マークのテーブルからは「K 450」と書かれたメモが見付かる。意味は不明だが、その後ケイと会ったコロンボは、Kがケイのことではと考える。さらにウォルターに会ったコロンボは、映写室でのケイの行動に不審を覚える。なぜ試写と関係のないテープをウォルターに取りに行かせたのか。ケイに疑いを持つコロンボだが、動機がわからない。昇進のためだとしても、そんなことだけで殺人を犯すだろうか? 他にも動機があるのかもしれない。コロンボはマークとケイが男女の関係だったのではと考え始める ・・・。
"Murder Under Glass"
[監督] ジョナサン・デミ
[原案] リチャード・レビンソン、ウィリアム・リンク
[脚本] ロバート・ヴァン・スコヤック
[出演] ピーター・フォーク、ルイ・ジュールダン、シーラ・ダネーズ、リチャード・ダイサート、マコ、マイケル・V・ガッツォ、ラリー・D・マン、フランス・ニューエン
[あらすじ] 料理評論家ポール・ジェラードはふぐから毒を抽出。これから犯す殺人の準備をはじめる。そして閉店後のヴィットリオ・ロッシの店を訪れる。そこで二人は向かい合って食事を始めるが ヴィットリオは、もうテレビや雑誌でほめなくてもよいと切り出す。金はもう払わない、すべてを暴露する、と。ジェラードは料理評論家たる自分の立場を利用して、金を払わねば酷評するとヴィットリオを恐喝していたのだ。しかし暴露されれば刑務所行きだ。電話でそのことを聞いていたジェラードはひそかにヴィットリオ殺害を企てていたのだった。
食事の途中、ジェラードはワインを要求し、給仕のマリオが地下から持ってくる。が、ジェラードはワインを開ける前に帰ってしまう。そしてその直後、ワインを開けて飲んだヴィットリオは苦しみ出して倒れ、ついに息絶える。
捜査を始めたコロンボは、毒がどこに入っていたのか疑問を持つ。料理には入っていなかったことはわかっていた。毒入り料理の疑いをかけられて怒った料理人アルバートが、みずから料理を食べてしまい、今なお無事でいるからだ。そこにジェラードがやって来る。聞けば警官に呼ばれて自宅から直接来たのだと言う。が、ヴィットリオが毒殺されたと聞けば、当然、同じ料理を食べた自分の身も気になるはずだ。ところがジェラードは病院にも寄らずにここに来た。コロンボはジェラードを怪しいとにらむ。
さらに、給仕のマリオはジェラードと言い争いをしていたと証言。しかし英語が話せず内容はわからなかった。一方ジェラードは、家に帰ると、秘書のイヴ・プラマーに、銀行に行ってレストラン振興協会の預金をすべて下ろすよう指示していた。その口座には、恐喝で支払われた金が振り出されていた。
翌日、コロンボは、毒がワインのびんの中に入っていたという報告を受ける。しかし毒の種類はいまだ不明。しかも、だとすればジェラードにはアリバイがあることになる。マリオの証言によれば、ヴィットリオがワインを開けたのはジェラードが店を去った後だからだ。コロンボは手がかりを求めて再びヴィットリオの店を調べる。すると引き出しから数千ドル単位で降り出された小切手の領収書の山が見つかる。あて先はレストラン振興協会だ。しかし会長のチョーイを探し当てて訪ねると、今はほとんど活動していない、口座には百数十ドルしかないと言う。ではあの小切手の金は一体どこに消えたのか?
次にコロンボはジェラードの家を訪ねてみる。すると日本人の友人小津が招かれていた。そこで彼らが食べていたのは、コロンボが見たことのないふぐ刺しという料理だった。そしてふぐには猛毒があることを小津から耳にして思い当たる。ヴィットリオはふぐの毒で殺されたのではないだろうか、と ・・・。
"Try and Catch Me"
[監督] ジェームズ・フローリー
[原案] リチャード・レビンソン、ウィリアム・リンク
[原作] ジーン・トンプソン
[脚本] ジーン・トンプソン、ポール・タッカホー
[出演] ピーター・フォーク、ルース・ゴードン、マリエット・ハートリー、G・D・スプラドリン、チャールズ・フランク
[あらすじ] 人気ミステリー作家、アビゲール・ミッチェルは、四ヶ月前、唯一の身内で娘同然の姪フィリスをヨット事故で亡くしていた。その時一緒に乗っていたのは夫のエドマンド・ガルビン。警察は安易に事故と断定し捜査は打ち切り。しかしアビゲールはエドマンドが姪を殺したと確信し、復讐を決意していた。
その日、アビゲールはエドマンドを呼び、遺産をすべてエドマンドに譲ると告げる。そして弁護士のマーチンに遺言書を作成させ、サインさせる。さらに、皆には内緒でひそかに金庫の開け方を教えておく、一旦家を出たらすぐに引き返して裏口から入るよう言い含める。
エドマンドは疑いもせず言われた通りに家を出る。その姿は、弁護士、メイド、そして秘書のベロニカが目撃。そして戻って来ると、金庫の扉の警報装置を教えスイッチを切る。次に金庫のダイヤルの回し方をメモさせる。しかし金庫が開きエドマンドが中に入った途端、アビゲールは扉を閉めて閉じ込めてしまう。金庫は防音になっていて声が外に洩れる心配はない。
その時マーチンが部屋に入ってくる。これから一緒にブロードウェイへ旅立つ予定だ。これでアリバイは完璧に確保される。が、その時テーブルにあったキーに気付く。エドマンドが置いた自分の車のキーだ。アビゲールはさりげなくキーを手に取り、去り際、玄関脇の飾り砂の中に突っ込む。鍵は帰ってから取り出せばいい。
その後、事件の報せを受け、ニューヨークから引き返して来たアビゲールは、警察は事故として捜査をしているはずと考えていた。が、コロンボから、事故とは決まっていないと聞いて驚く。コロンボは、金庫の扉の警報装置がオンになっていたことを問題視していた。エドマンドが警報を切って金庫の中に入ったのなら、オフになっているはずだからだ。
金庫の中に多数の書類が散乱していたことも不思議だと言う。見ればそれはアビゲールの書いたミステリー「その夜わたしは殺された」の原稿だ。その中には破かれた紙きれ二枚。ただし両方とも白紙。何のためにエドマンドはこんなことをしたのか? エドマンドの爪とバックルには黒い塗料が付着しており、これも謎だという。しかしコロンボが事故ではない最大の根拠としたのは、裏にはエドマンドの車が停まっているのに、車のキーがどこにも見当たらないことだった。
アビゲールは隙を見て飾り砂の中からキーを取り出そうとする。が、見つからない。するとメイドが、古い砂は片付けたと言いに来る。その際車のキーを見つけたと告げるが、次の言葉にアビゲールは凍りつく。ベロニカが自分が捜していたキーだとして持ち去ったというのだ ・・・。
"The Bye-Bye Sky High I.Q. Murder Case"
[監督] サム・ワナメイカー
[原案] リチャード・レビンソン、ウィリアム・リンク
[脚本] ロバート・マルコム・ヤング
[出演] ピーター・フォーク、セオドア・バイケル、ケネス・マース、ソレル・ブーク、サマンサ・エッガー、バジル・ホフマン、ハワード・マッギリン
[あらすじ] シグマ協会は世界のトップ2パーセントの知能指数を持つ会員で構成されていた。その支部の建物で定例集会が開かれている中、会員の一人、オリバー・ブラントはひそかに誰もいない二階の図書室に侵入。これから起こす殺人の細工を施す。そして階段からひそかに外に出て、何食わぬ顔で玄関から入り、今到着した態度を見せる。
ほどなく集会が終わり、ブラントは、友人のバーティ・ヘイスティングスとともに二階の図書室へと上がっていく。二人はブラント&ヘイスティングス会計事務所のパートナーでもあった。そこでブラントは、いつものようにバーティをくすぐってからかう。バーティは昔から冗談の種にしてきたと言って怒り出し、客の金を横領していることを告発するとブラントに告げる。
しかしブラントは、バーティが自分の裏帳簿を調べ、横領に勘付いたことを知っていた。ブラントは計画通り、サイレンサー付きの拳銃でバーティを射殺。銃を傘の中に隠して暖炉の煙突の中に隠す。そしてレコードをかけてから一階へ降り、皆との談笑の席に混じる。レコードには電極が仕込んであり、曲が終わってアームが戻ると爆竹が鳴る仕掛けだ。ほどなく、二階から銃声とバタンという音が聞こえる。さらにもう一発銃声。どれもブラントのトリックだ。皆が図書室に上がっていくとバーティの死体が横たわっていた。そしてほぼ同時に裏手のドアが閉まる。数人が様子を見に行くが当然犯人の姿はない。
コロンボはいきなり皆の証言に悩まされる。ほとんどの者は犯人とその足音を確認したと証言。しかしある者は犯人はやせていると言い、ある者は太っていたと言い、ある者は普通だったと言う。不思議にもその証言内容はばらばらだった。しかし抜群の記憶力を持つ少女・キャロラインただ一人が、犯人を見ず、その足音も聞かなかったと証言した。
誰もが泥棒の仕業と思う中、コロンボは不審な点を発見する。犯人が財布の金を取って逃げるにの10秒とかからない。殺人を犯した泥棒なら真っ先に逃げることを考えるはず。一方、皆が二階へ上がるまでには40秒ほどもかかっている。では残りの30秒間、犯人は何をしていたのか?
翌日、コロンボが犯行現場を調べてみると、レコードが途中からかけられていたことに気付く。プレーヤーは最新式のもので、コンピュータで針を落とす位置を設定することができた。曲はチャイコフスキーの「ロミオとジュリエット」だ。なぜ途中からかけたのか? さらに、床に落ちていた分厚い辞書には、不思議にも、表紙の真ん中に直線が引かれていた。不審に思いつつ部屋を出ようと扉を開けた時、背後でパタンという音が聞こえる。振り向いて驚くコロンボ。裏手のドアは風のせいでひとりでに閉まっていたのだ ・・・。